図書館セミナー「定年からはじめるボランティア」を開催しました。《福岡地区》

 平成30年12月12日(水)福岡地区の「定年からはじめるボランティア」セミナーを、福岡県立図書館(福岡市東区)にて開催いたしました。

 このセミナーは、『ボランティアに興味はあるが、どうやって始めたらよいかわからない・・・』というシニアの皆さんを対象に、ボランティア活動へのきっかけづくりを目的に開催しています。

 昨年は、特別企画として「被災地支援」を取り上げました。今年は、『今日からできるボランティア 認知症を正しく学び、支援しよう!』をテーマに、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりのため、皆さんに認知症サポーターになっていただこうと、はじめてセミナーの中で「認知症サポーター養成講座」を実施いたしました。
 

第1部「認知症サポーター養成講座」
 リハビリテーション病院で作業療法士をされている認知症キャラバン・メイト鈴木優子さんに、「認知症とは?」といった基礎知識から、「もし街で認知症と疑われる方を見かけた時にどうしたらよいか?」まで、日常に活かせる知識をたくさん教えていただきました。


 講師:
 認知症キャラバン・メイト
 鈴木 優子さん






 



 定員を超えるたくさんの皆さんにご参加
 いただきました。







 

第2部「ボランティア活動のはじめ方」
 70歳センター コーディネーターより、そもそも「ボランティアとは?」から、ボランティア活動の際の注意点、ボランティア活動の種類などをお話させていただきました。
 また、70歳センターは、60歳以上の方々が活躍中のNPO・ボランティア団体に登録していただいています。福岡地区の登録NPO・ボランティア団体の紹介、その中で今回のテーマである認知症支援をしている認知症家族の会成年後見人活動や高齢者の傾聴ボランティアをされている団体を紹介。気になる団体があれば、70歳センターが活動の輪に入るお手伝いをいたします。
 そのほか、福岡県内の社会福祉協議会の事業案内や、福岡市で平成31年1-2月に行われる、現在大変注目されている「ユマニチュード講座」の案内など、盛りだくさんの内容となりました。
 

 今回のセミナーには、ご家族やお友達、また自分の将来のために認知症を学ぼうと、たくさんの方が参加されました。とても熱心に聞いていただき、「今後活かしていきたい」、「ボランティアにも取り組みたい」というお声を多くいただきました。